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桜製作所のものづくり

桜製作所の製作風景

企業理念

「人と木と美を大切にして、永久に伝わるよいものづくりを、世界のために」

私たち、桜製作所が創業以来、大切にしていることが三つあります。

一つめは、「手仕事」の大切さです。
製作の要(かなめ)は職人の手の技です。職人の「手の感覚」によって、木の特徴を最大限に生かす「技」が生まれます。

二つめは、木の個性や性質を見極め、「木の心」を読み取ることです。
木にふさわしい役割を与えると、その木が培ってきた歴史が輝きだし、活き活きとしたよい表情を見せてくれます。

三つめは、建築家やデザイナーとのパートナーシップです。
世界的に活躍している専門家のハイレベルな要求と美の追求に応えるためには、新たな「学習」と「集中」が必要になります。
その経験が私たちの新たな血となり肉となっています。

桜製作所の想い

私たちは、この日本で素晴らしいものづくりを続けていくことを通じて、世界に通用するものづくりの会社をめざしています。そして「桜製作所」という社名は、日本を代表する樹木である「桜」に因んで、日本を代表する木工の会社になろうという思いをたくしています。

「桜」の由来

家具に使う樹木で「桜」と呼ばれているのは、実は真樺(マカバ)などのことで、花が咲く桜の木とは少し違います。

明治期に日本へ入ってきた洋式家具に使われた材料は、マホガニーやウォ-ルナット、チークなどでした。 建築材として日本で欅(ケヤキ)や檜、杉などは一般に使われていましたが、海外からの家具用材に劣らぬ美しい木目や堅牢さ、加工の精度に耐えうる国産の樹種として、当時私たちが誇りに思えたのはこの真樺だったのです。

四季のはじまりに綺麗な花を咲かせ、日本の国花である「桜」。
同じように呼称されるその名を社名とし、桜製作所と名づけました。

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